カスタマイズ性が高い目標管理で、自社に合わせた目標が設定できます。また、スタッフごとに自由に目標が設定できるので、スタッフのモチベーションの向上にもつながります。
初期段階で評価カテゴリの「成果目標」「能力目標」「情意目標」が作成されています。これらの評価カテゴリ内の項目は事前に登録されたもの以外に約50万件の項目の中から自社の目標にあった項目を追加することができます。
また、「業績評価」「個人業績評価」など実績数値の評価カテゴリを設定することもできます。
※総務省が発表した日本標準産業分類(平成26年4月1日施行分)をベースに約50万件の独自の評価項目が用意されています。